玄関を入ってから番台までをご案内します。
暖簾をくぐって玄関を入ると下駄箱があります。
履物を入れて、木の札を抜いて鍵をかけます。
ツバメの鍵です。
右が男性の湯、左が女性の湯に別れます。
戸を開けていただけると番台で女将がお迎え致します。
こちらは鶴の鍵です。
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