外観

 

阪神本線の杭瀬駅まで徒歩5分のところにあります。

 

 

 

 

 

銭湯にそびえる煙突です。

 

第一敷島湯前の通りは国道ができる前には昔の街道でした。

 

当時色々なお店が出て賑わっていましたが、その当時の銭湯が今も同じ場所に残っています。

 

第一敷島湯の前の道は狭く、車があまり入って来ないので、昔ながらの感じで子どもたちの遊び場になっています。

 

この通り沿いの左側に見えるのが第一敷島湯の玄関です。青地に赤で「ゆ」と書かれたのれんが写っています。

 

 

 

通りにはチョークで子供の落書きが書いてある、そんな昔ながらの通りです。

 

 

 

 

お正月の時です。

暖簾も可愛いでしょ。

 

玄関の屋根は今では珍しくなってしまったようですが唐破風の屋根で昔ながらの風貌を残しています。